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いさやま 太志について

 

物心ついた時点より「鉄道」に興味を持ち。

祖父と駅に出かけては、列車到着時間を指差確認しながら遊んでいました。

当時は八幡製鐵所全盛時代で、とにかく、汽車の駅(国鉄)、電車の駅(西鉄)、バス停(西鉄)、船着場(関門汽船・若戸汽船)に人が溢れていました。

そんな活気ある時代を、自分の好きな機関車たちと一緒に建物や風景と一緒に作ってみたくなり、HOスケールの模型で作って楽しんでいます。

 

さらに誰もがスマホやタブレットでデジタル制御できるようにして、音や動きを自由自在に楽しめるようにしています。

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